


インターンシップというひと夏の挑戦。私がこの一ヶ月間で学び得たものははかり知れません。同大学生の男女4人でインターンシップ参加を決めた私達ですが、当初は不安もたくさんありました。
というのも、渡米のための日程調整、渡航手配、現地での行動など、全て自分達で準備・計画しなければならず、これまでアメリカに行った経験のない私達にとって、「インターン先の方々に迷惑をかけてしまうのではないか・・・」、「この一ヶ月間、果たして上手くいくのか?」、「言葉は?」、「お金は?」など、心配は尽きなかったのです。

しかし、インターンシップがいよいよ始まると、そんな心境も一転。インターン先の社長が私達を温かく迎えてくれ、研修という学びの日々に突入しました。それからは、とにかく“今”を一生懸命頑張ることで、心配や不安に悩んでいる暇などありませんでした。
限られた時間の中で、目いっぱいのことを吸収して帰りたいという思いで、仕事も遊びも思いっきり楽しみました。私がこのインターンシップの中で、一つ、常に心がけていたことは、「イエスマン」ならぬ「イエスウーマン」になることです。何事にも“チャレンジ!チャレンジ!チャレンジ!”の精神で、社長から持ちかけられた話にはすべて間髪入れず「イエス!」と答えてきたのです。

そのおかげで、時にはゲーム機の営業に同席し、時にはゴルフグローブの新商品の日本で売り出すプロジェクトに取り組み、また時にはWebデザイナーの方と社長との打ち合わせに参加したこともありました。
おかげで、帰国してからも交流が続くような、貴重な人脈を築くことができました。海外で仕事をする多くの方々の価値観に触れ、“日本から世界へ”と視点が大きく変わる貴重な経験をしました。
仕事においても、毎日定時に出勤、退社する中で、複数ある自分の仕事を同時進行しながら効率良くこなすためにスケジュールを組み、残業も自己責任で行うなど、社会人としての基本でもある自己管理の重要さを学びました。滞在期間中、ゆっくり寝て過ごした日など一日もありませんでしたが、こうして築いた数々の人脈や経験は、私の人生の財産となりました!今でも交流が続く人脈が築け、世界へと視点が変わる経験同志社大学社会学部柴田英里香将来像を描く大きなきっかけになった


1つ目は、マーケティングです。僕はゴルフグローブとワインのプロジェクトに関わらせて頂きました。
どこに陳列したら製品が効率よく売れるか、また対象となる客層など、自分で調べていくことで実際に企画案を出していきました。僕は、マーケティング、プレゼン、全てが初めてだったので、他の人より作業が遅かったと思いますが、その分多くを学ぶことができたと思います。
2つ目は、人との出会いです。皆さんシリコンバレーでご経験を積まれ、ベテランとして活躍されてる方々ばかりでした。普通の学生生活をしていても出会うことがない人ばかりです。
このような方々とお話して一番参考になった事が「将来像」です。皆さんに共通していたことが、仕事のことを楽しそうに話されていたのを覚えています。この出会いをきっかけにこんなに仕事を楽しそうにしている人がいるんだなと、僕もそういった社会人になりたいと思いました。この時期の僕には、将来像が全く描けていませんでしたが、自分の将来像を描くきっかけになりました。
3つ目が、機械に対する興味を更に深められたことです。当然僕が理系であったこともあるかもしれませんが、まじかでN社開発の脳波ゲームを見て実際に展示会でお手伝いをさせて頂き、お客さんの笑顔や驚きの表情を見た瞬間、僕もこんな製品を売りたいと思いました。この時から、技術に魅了され、人に衝撃を与えれるような製品を販売していきたいと思えました。この経験から、機械メーカーに絞って就活を行いました。

僕がアメリカへのインターンに行った理由は、海外に興味があったからです。日本でもたくさんのインターンが行われていますが、アメリカの会社にインターンするのは今しか出来ないことだと思います。海外で働いている人に直接会って考え方、価値観、将来像等のお話を聞くことは、就活中にはなかなか出来ないことだと思います。僕は、こういった他の人が出来ない経験や貴重な出会いについて、唯一自分だけ得たものが大きいです。
まだまだ時間があるうちに、たくさん刺激を受けた方が考え方、在り方、などが自分の中で固まってくるのではないかと思います。また、就活で自己アピールをする上で、海外インターンの経験はとても役に立ちました。アメリカにインターンと言うだけで、興味を持ってくださる人事の方もいました。英語が出来ないのに参加しただけで、「どんな環境にでも適応出来る」「英語に対しても意欲がある」と思ってもらえたのではないかと思います。決してマイナスに捉えられることはありません。最後にまとめですが、「出会いを大切に」「今しか出来ない事をやる」この2つは、何事においても大切だと思いました。
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